列島縦断 鉄道乗りつくしの旅

31日目、日光。日光を見ずに結構というなかれ。駅舎は大正元年にできたそうな。セッキーは日光彫りに挑戦中。面白い彫刻刀だな。駅長さん登場。ハッスル駅長さんなのか。鳴き龍がいるのか。パン、ビヨーン。でもあんまり鳴らないな。そして靴を脱いで入ったこの部屋は貴賓室。鏡はあかりを反射させるためのものなのかー。へーへーへー。大正天皇の椅子に座るセッキー。ハッスル駅長が写真を撮ってくれました。

土曜日の道程。鹿島神宮から水戸、列車は鹿島臨海鉄道鹿島サッカースタジアム通過。うーん、これ、正確にはのりつくしになってないような? で、水戸までいって、水戸から上菅谷、上菅谷から常陸太田。常陸太田は終着駅です。散策開始。大きな鬼瓦が目につく建物が多いな。で、常陸太田から上菅谷経由して水戸まで戻る。スーパーひたち27号で水戸から仙台。車窓から天使のはしごが。つづいて仙台からやまびこ208号で宇都宮。電車内で絵日記を描くセッキー。宇都宮で駅弁を買って日光まで。車中で駅弁を夕食にしますた。

あー、やっぱ鹿島サッカースタジアムには当確マークつかないのか。

明日は大前より。