「かしまし」今日の考察
ほっとくと忘れるのでメモっぽく書き付けておこう。とりあえず4人の役者ともらった役について*1:
- 大佛はずむ、中の人植田佳奈
- 前から筋はいいと思っていたが、はっきり自覚した。わし的にはこの人の声は大好きです。特にコンパスのC/W「花笑みとかすみ草」の歌声聞いてかなりゾクゾクした。あと、柔らかい関西弁もいいよね。はやてさんとかぺと子とか。
- 役者としてどうか、といわれると、どうなんだろう。ちょっとまだ未知数。まだ可能性がある気がします。少なくとも、下手ではない。今後、はずむととまりが正対するシーンが出てくる気がするので、そこらへんは要注目。
- 神泉やす菜、中の人堀江由衣
- この方に関しては今までで考察されつくされてる気もするな。人柄としてはほほえましくて好感が持てます。普通にファンです。声質は「普通の娘に聞こえる」系統。
- でも、役者としてどうか、といわれると微妙。もうちょっとバリエーションが欲しい。やす菜さんの心の闇みたいなのを演じきれるのか、ちょっと不安が残ります。まあがんばれ。
- 来栖とまり、中の人田村ゆかり
- 摩利あゆき、中の人浅野真澄
- おまけのジャン・プゥ、中の人新谷良子
- いや、いいんだけどさ。そろそろどうなのよ。今のその立ち位置はありだと思うけど、長続きしないぜ、たぶん。実際、面白そうな側面が掘り起こせなくて、見てる立場としてもちょっとつらくなってきた。「新谷はここがすごい!」という点を思いつく方はコメント希望。みてる分野が違うと新たな側面があるかもしれないので。