技研公開2006

いてきた。

技研の連中は真剣にスーパーハイビジョンを家庭に持ち込もうとしていることが分かり、狂気を感じた。あと、緊急警報放送をいかにして受信するか、というところでのすごいアイデアにも狂気を感じた。いや、やっぱあの人たちは保護しないといけないですよ。いい意味で。