鉄人28号

第12話「ブラック博士の憂鬱」。霧島重工からの帰り、病人を見つける正太郎。正体不明の熱病。「せきしかん」ブラック博士とつぶやいた病人ですが、さらわれました! そしてへんぴな村にある赤死館という病院を訪れる正太郎と署長。ブラック博士(CV:家弓家正)とかいう覆面の怪しい医者がでてきますた。この村にはおっかねえ流行り病が流行している。正太郎が泥棒のまねごとっぽいことをしています。子供部屋だ。包帯でグルグルまきの子供がっ。そしてブラック博士に見つかった〜! そして明かされる人体実験の顛末。……(つД`) 炎に包まれる赤死館。そこに敷島博士が連れてきた鉄人が。ブラック博士は鉄人の助けを拒否して死んでいった……。鉄人はほとんど登場しないけど、かなり印象深いエピソードですた。