極上生徒会

第2話「ほとばしる青春」。また予算組み直しですー。会計っぽいひとが怒っています。まだメガネ探してますよ? うわ、すげえいい部屋だ。……美幼女だ。遅刻。イグニッションファイアー。すごい勢いで学校に到着しますた。先生より偉い会長。すごいね。とりあえず異論がある人が1名いるようですが。歓迎会ですか。頑張れ会計。そしてりのは学業、体力とも最低か。やはりブッチャンが鍵か。「知ってるなら教えてよ、この子が生徒会に入れた理由を」それは、ジゴロウの霊がとりついてるからです。

さてさて、かんげーかーい。予算がないのにいきなりここまでやるとはすごいな。遊撃部強そうだな。やっぱ隠密は紹介できないのか。そらそうだな。会計は死にそうだな。極上生徒会が出来た理由は「ここを楽園にしたかったから」か。なるほど、わかったような、わからんような。「いいから自分の言葉で喋れ!」ワロタ。そしてなぜ原子力空母が。というかなんでそんなこと知ってるんだブッチャン。なんか変な奴キター。いやいやいやいや、衝撃警報ってなんだ。青春砲かよ。うははははは。なんだこりゃ。原子力空母を破壊したら核の冬ですよ? 「副会長さん、うっちゃだめですー」ぽちっとな。どかーん。ハリボテかよ! かんぱーい。続く。